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            属性について 
            ▼タグの役割をもっと細かく指定する方法に、アトリビュート(属性)があります。 
             属性はタグの後ろにつけます。 
            
   
            
            
              - 上図@の場合、段落を表すタグ<P>なんですが、これにALIGNという属性名で属性値を指定すると、行揃えを変更できます。この場合の属性値はCENTERで、中央揃えを意味します。
              
 - 上図Aの場合は、HREFが属性で、" "(ダブルクォーテーション)で括られた部分(URL)が属性値ということになりますね。
              
 - 例を見てもわかるとおり、属性に対しての属性値の書式は、基本的に「”」(ダブルクォーテーション)か「’」(シングルクォーテーション)で括ります。これは省略しても問題はないのですが、省略しないクセをつけておくほうが賢明だと思われます。
              
 - その他、タグの中には属性を持たないタグも存在します。<BR>や<B>などがそうです。
            
  
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            属性と属性値を指定することで、タグの機能をカスタマイズすることができます。 
            属性は、タグの後ろにスペースを挿入して、そのあとに記述しますが、複数の属性を設定する時もそれぞれをスペースで区切ります。スペースは半角でも全角でも機能しますが、半角で統一したほうが いいと思います。 
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