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            SEO対策とは?(重要) 
            ▼SEO対策とは何か?ここでは真似事を説明してみようと思います。
            
              - まず、SEOとは何か?Search Engine Optimization
              (検索エンジン最適化)の略なんですね。
 
              ホームページを持ったら、やはりたくさんの人に見てもらいたいと思いますよね? 
              そのためにアクセスを稼ぐわけですが、そのために検索エンジンなどに登録をしますよね。 
              検索エンジンの中でも最初のページなどに出てくるほうがいいに決まってますよね。 そんな検索エンジンなどでの上位表示をさせるための対策が SEO対策 というわけです。
               - 一口に検索エンジンと言っても種類の違いなどもあるので、一概にSEO対策効果があるとは限りませんが、この対策はしておくほうが無難だと思われます。
            
  
             
            
              - 検索エンジンの種類は?
            
  
            検索エンジンは、大きく分けると2種類あります。 
            Yahoo!などのようなディレクトリ型の検索エンジンと、Googleなどのようなロボット検索エンジンです。 
            この違いをちょっと説明してみますね。 
            
            ホームページの種類をカテゴリ分類し、カテゴリごとに手動で登録するのがディレクトリ型検索エンジンなんです。 
            登録申請をすると、申請されたホームページを審査して、審査内容がOKならば登録されるというシステムですね。 
            この型の検索エンジンにはSEO対策は効果がありません。(当然ですが・・・笑) 
            
            登録申請があったホームページを、数種類の検索ロボットが巡回して、データを取得して回ります。 
            この取得したデータ全部が検索の対象となります。 
            このロボット型検索エンジンがSEOの対象になるんです。 
             
            
              - ■では対策の主な内容を説明してみます。(簡単に)
            
  
            
              - <TITLE></TITLE>(タイトルタグ)
            
  
            ブラウザのキャプションバー(ブラウザの一番上)には<TITLE>に入れた名前が表示されます。 
            自分たちはあまり見ない場所なのですが、ロボットはここを結構重要視しているらしいです。 
            タイトル部分が空になっているページは、今すぐわかりやすいタイトルを入れることをおすすめします。(乱もたまにありますが・・・・苦笑) 
            
              -    2. <H1>タグ
            
  
            見出しタグですが、ロボットはこのタグを重要視します。 
            <H>タグは1〜6までありますが、数字が小さいほど重要度が増します。 
            ということで、タイトルなどに画像を使用している方も多いと思いますが、できればその近くに<H>タグを入れたタイトルを別に用意するのも手ですね。 
            それとホームページの簡単な説明なども<H>タグで入れるいいかも知れないですね。 
            その場合、<H1>は大きく使いづらい場合が多いと思いますが、このタグはスタイルが通用するので、スタイルで<H1>を小さな文字に変えてしまうこともできますよ。 
            文字の多きさの変更はCSS講座を参照してください。(乱も実はこの手を使っています。笑) 
            
              -    3. リンク
            
  
            ここでのリンクとはリンク元のことなんですが、これは「どのようにリンクされているか?」という点が重要になってきます。 
            自分が上位表示したいキーワードでリンクしてもらうのが一番だということです。 
            重要度の高い順に説明すると・・・ 
            まず、テキストリンクですが、これはそのまま反映されるのではっきりとしたタイトルを入れてもらいましょうね。 
            できれば、ホームページ作成支援サイトであれば、HP作成支援などの重要なキーワードをタイトルの前に入れてもらえると尚いいと思いますが、リンク元の表示スペースなどにもよりますので、無理は言わないほうがいいですけどね。(笑) 
            次に重要なのは、画像(バナー)リンクですが、これはALT属性を入れてあるかないかで違ってきます。 
            ALTとはつまり、簡易説明文を入れてもらうと効果があるということですね。 
            例えば、次のようになります。 
             <A href="http://ransnet.dyn.jp/rancomx/"
            target="blank"><IMG
            src="ran_banner1.gif"
             
             alt="ホームページ作成支援サイト・Ran.comX"></A> 
            などと入れてもらうと完璧だと思います。 
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            こんな説明で、なんとなくわかっていただけましたか? 
            とにかく、この対策についてはやらなくもいいとは思いますが、やっても損はしないと思います。 
            しかし、アクセスアップを目指す方であれば、対策を講じておいたほうがいいと思いますよ。 
            ぜひ、試してみてください。 
            因み、対策を講じる前と後では、Googleの検索での訪問者数がかなり違ってきた・・・ということだけ申し上げておきますね。(笑) | 
           
          
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